大みそかの紅白歌合戦の風物詩といえば、
演歌歌手・三山ひろしさんによる「けん玉ギネス世界記録への挑戦」。
2月25日、NHK「あさイチ」にて、今年のチャレンジを彩る豪華ゲスト陣が発表されました!
放送100年の節目となる今年の紅白、けん玉企画もかつてない盛り上がりを見せそうです。

1. 今年の曲目は「酒灯り~第9回 けん玉世界記録への道~」

2017年から始まり、今年でついに9回目を迎えるこの企画。
昨年は見事128人でのギネス記録を達成しましたが、今年はさらなる記録更新に期待がかかります。

三山さんはNHK「あさイチ」のなかで
「最後に決めないといけない緊張感はかなりありますが、年末しっかり頑張らせていただきます」と熱い意気込みを語ってくれました。
2. 注目の参加メンバー

今回発表された参加メンバーは、国際色豊かなアイドルからベテラン芸人
そして司会者まで非常にバラエティ豊かです!
| 参加メンバー | 備考 |
|---|---|
| 有吉弘行 | 3年連続司会の有吉さんが満を持して参戦! |
| IROHA (ILLIT) / MAKI (&TEAM) | K-POPシーンで活躍する若手も挑戦! |
| 新浜レオン | 今年の紅白2度目の出場を決めた注目株! |
| DJ KOO (TRF) / 箕輪はるか (ハリセンボン) | 安定感のある「けん玉ガチ勢」が脇を固める! |
特に、司会の有吉弘行さんがプレイヤーとして参加するのは大きな見どころ。
緊張のステージでどのような腕前を見せてくれるのか注目です。
競技のおさらい
NHK紅白歌合戦の恒例となっている三山ひろしさんの「けん玉世界記録への挑戦」は、
正式にはギネス世界記録の「連続してけん玉をキャッチした最多人数(Most people in a relay to catch a kendama ball)」という種目に挑戦しています。

主なルールや仕組みは以下の通りです。
1. 基本的な競技ルール
- 使用する技
- けん玉の最も基本的な技である「大皿」です。
- 成功の定義
- 前の人が成功した直後に、次の人が玉を大皿に乗せます。これをリレー形式で繋いでいきます。
- 静止時間
- 玉が皿に乗った後、審判員が確認できる程度(約0.5〜1秒以上)静止させる必要があります。
- やり直し
- 生放送という制約上、特別なルールが適用されることがあります。一般的には「10人目まで」に失敗した場合は1度だけ最初からやり直せるというルールが運用されています。
2. ギネス記録認定の条件
- 連続性
- 1人でも失敗した時点で、その回の記録挑戦は終了(失敗)となります。
- ビデオ判定
- 本番終了直後に、ギネス公式認定員が録画映像を厳密にチェックします。
2023年の放送では、一度「成功」と発表されたものの、その後の詳細なビデオ判定で失敗が発覚し、記録が取り消されるという異例の事態も起きました。
- 本番終了直後に、ギネス公式認定員が録画映像を厳密にチェックします。
3. 参加者と構成
- 参加人数
- 毎年、前年の記録を1人更新する人数(例:128人など)で構成されます。
- 並び順
- 参加者は、芸能界のけん玉自慢、プロのけん玉プレーヤー、そして一般公募や選抜された強者たちです。
- アンカー
- 歌手である三山ひろしさん本人が最後の1人として技を決め、歌い切ることでチャレンジ完了となります。
豆知識:リハーサルの厳しさ
3. 今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」
今年の紅白は放送100年を記念し、「つなぐ、つながる、大みそか。」をテーマに掲げています。
まさに「けん玉リレー」は、一人ひとりの集中力をつなぎ、一つの大きな記録を作る、このテーマを象徴する企画と言えるでしょう。
放送情報
- 番組名
- 第76回NHK紅白歌合戦
- 放送日時
- 2025年12月31日(大みそか)午後7:20〜
- 司会
- 綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサー
果たして、三山ひろしさんと豪華ゲストたちは、今年も「ギネス世界記録」を更新することができるのか!?
お茶の間で手に汗握りながら、その瞬間を応援しましょう!



本番の成功率を上げるため、事前のリハーサルでは参加者に「100回連続で大皿を成功させる」といった厳しいテストが行われ、失敗した人は順番を入れ替えられたり、補欠に回ったりすることもあるそうです。