人気のハッピーセットの販売をめぐり、日本マクドナルドが新たな対策を打ち出しました。
今回の目的は、転売ヤーによる大量購入を防ぎ、食品廃棄(フードロス)を減らすことです。
※ハッピーセット問題の前段については、過去の関連記事を参考にしていただければ幸いです。
どんな対策?
- 購入数の制限
- 発売から数日間、1人につきハッピーセットを3個までしか購入できなくなります。
- オンライン注文の制限
- 発売初日は、スマートフォンのアプリや宅配サービスでの注文ができません。
- 対象
- 鉄道おもちゃの「プラレール」や、「マイメロディ&クロミ」など、特に人気が集中するおもちゃが付いたハッピーセットが対象です。
なぜこの対策が必要?
これまでも、人気のおもちゃが付くハッピーセットは、発売直後に品切れになることがよくありました。
しかし、最近は転売目的で大量に購入する人が増え、いくつか深刻な問題が起きています。
- フードロス
- 転売ヤーは、おもちゃだけを手に入れて中身の食べ物を捨ててしまうことがあります。
これは、おいしく食べられるはずの食べ物を無駄にする「フードロス」につながります。
- 転売ヤーは、おもちゃだけを手に入れて中身の食べ物を捨ててしまうことがあります。
- 一般のお客さんが買えない
- 転売ヤーが買い占めることで、楽しみにしていた子どもや、一般のお客さんが欲しくても買えない状況が生まれてしまいます。
これらの問題を受け、マクドナルドは今回、思い切った販売制限に踏み切りました。
特にフードロスについては消費者庁からも改善を求められており、今回の対策は大きな一歩と言えるのではないでしょうか。
いろいろな意見
今回のマクドナルドの発表に対し、ネットでは様々な意見があがっています。
根本的な解決になってないと思うんだ。ハッピーセットは子供が店頭に居ないと人数分買えないとか、キッズカードを提示するとか、そもそもハッピーセット自体販売終了にするとかあるだろ?特典とフードロスが今回の問題点なのだから何が何でも頼んだ分、胃袋に押し込んで貰うための「制限」を考えなきゃ
— ぷよぷよさん (@umifoogmailcom) September 9, 2025
ハッピーセットなんてそこにいる子ども1人につきひとつにすりゃいいだろ。
— 鹿町@すべては勝利のために (@masan_0) September 9, 2025
子どもがいなけりゃおまけなしで販売しろよ。
購入制限を設けても人海戦術と店舗を巡られたら同じことだわ。
まあ、ハッピーセットを転売目的で買った中国人転売ヤーによるハンバーガー大量廃棄とか見せられたら制限も必要だよね
— ネットの歴史bot (@madashachiku) September 9, 2025
そもそもコラボをやる必要あると思う❓
>マクドナルド、12日からのハッピーセット販売方法モバイルオーダーから「対面のみ」変更へ
pic.twitter.com/SPBakPdGfD
さてさて
フードロスにつながる転売行為は、決して見過ごすわけにはいきません。
この問題の根は深く、簡単に解決するとは思えませんが、今回の対策がどのような効果を生むのか、まずは注目していきましょう。



