元広島カープ「多田大輔」逮捕!何した?何者?経歴や家族は?

スポーツ

2026年9月7日、プロ野球・広島東洋カープの元選手である多田大輔容疑者が詐欺の疑いで逮捕されるという衝撃的なニュースが飛び込んできました。

大型捕手として期待された元プロ野球選手に一体何があったのでしょうか?

本記事では、多田容疑者の逮捕容疑や驚きの動機をはじめ、プロフィール、カープ時代の成績、退団後の波乱万丈な経歴や「住吉」姓にまつわる家族の謎まで詳しく解説します!

この記事を読めば、事件の全貌と彼の歩んだ半生が分かります。

多田大輔は何をした?逮捕容疑と驚きの動機

出典:TBS NEWS DIG

2026年9月7日、警視庁は元広島東洋カープ選手・多田大輔(ただ だいすけ)容疑者を詐欺の疑いで逮捕しました。

かつてプロの舞台で戦っていた人物の逮捕劇に、野球界やファンの間には大きな衝撃が走っています。

報道で判明している事件の概要や容疑の詳細は以下の通りです。

事件の概要データ

詳細内容
逮捕日2026年9月7日
逮捕容疑詐欺の疑い
事件発生時期2026年6月
発生場所東京都墨田区の個室ビデオ店
被害内容他人名義のクレジットカードで利用料金3,500円を不正決済
カード入手経路駅前で寝込んでいた男性の財布から抜き取ったとみられる
本人の認否・動機容疑を認め、「お金に困っていた」と供述

多田容疑者は駅前で寝ていた男性から窃盗したとみられるクレジットカードを使い、個室ビデオ店の支払いを済ませていました。

警察の調べに対して容疑を認めており、その動機として「お金に困っていた」と供述しています。

かつてドラフト指名を受けてプロの世界に入り、輝かしいキャリアの入り口に立っていた人物が、わずか3,500円のために犯罪に手を染めてしまったという事実に、多くのファンから悲哀や落胆の声が上がっています。

多田大輔は何者?プロフィールと広島カープ時代

「多田大輔」とはどのような人物なのでしょうか。

まずは彼の基本プロフィールと、プロ野球・広島東洋カープ時代の歩みを振り返ります。

基本プロフィール

氏名多田 大輔(ただ だいすけ)
生年月日1996年5月25日(逮捕当時30歳)
出身地徳島県徳島市応神町
身長・体重身長189cm / 体重105kg
ポジション捕手(右投右打)
出身校徳島県立鳴門渦潮高等学校
座右の銘「謙虚・感謝・努力」

小学生時点で身長が168cmあり、高校時代には189cm・91kg(当時)という恵まれた体格を誇っていました。

遠投100メートル、二塁送球1.81秒という強肩を持ち、「超大型キャッチャー」としてプロ球団のスカウトから高い注目を集めていました。

高校時代の活躍とドラフト指名

徳島県立鳴門渦潮高等学校の1期生として野球部に所属した多田容疑者は、3年春の徳島県大会決勝で牽制アウト3回、盗塁阻止2回という圧巻の強肩ぶりを披露し、評価を決定づけました。

そして2014年のプロ野球ドラフト会議において、広島東洋カープから7位指名を受けます。

契約金2,500万円、年俸450万円、背番号「64」で仮契約を結び、念願のプロ入りを果たしました。

一軍への壁と戦力外通告

大型捕手として将来を嘱望されて入団した多田容疑者でしたが、プロの世界は甘くありませんでした。

  • 2015年〜2017年
    • 二軍での育成期間が続くも、一軍公式戦への出場機会を得られず
  • 2017年10月4日
    • 球団から戦力外通告を受け、在籍3年間でプロ生活にひと区切りがつく

一軍の打席に一度も立つことができないままカープを去ることとなりましたが、彼の野球人生はここで終わりませんでした。

カープ退団後の「多種多様な」経歴が凄すぎる

カープを退団した後の多田容疑者は、社会人野球やソフトボールでのプレーにとどまらず、一般企業勤務、夜の街での勤務、さらには格闘技イベントへの挑戦など、実に多岐にわたるアクティブな経歴を辿っています。

退団後の主な経歴年表

所属・活動内容
2018年富山の社会人野球クラブ「バンディッツベースボールクラブ」でプレー
2019年広島の社会人野球「伯和ビクトリーズ」へ移籍。
同年暮れに野球引退を表明
2019年〜広島の不動産会社「オールハウス株式会社」に勤務
(プロパティマネジメント部)
2022年〜2023年広島のソフトボールチーム「ブービーズ」に所属。
県大会2連覇に貢献
2023年7月〜大阪へ移住。
「GXAジェッツ」のコーチ兼選手として現役復帰
2023年末〜軟式野球チーム「エースファクトリーベースボールクラブ」へ移籍
時期不詳(大阪移住後)大阪・北新地のバーで勤務していたことをSNSで報告
2025年格闘技イベント「BREAKING DOWN 15・16」オーディションに参加

ソフトボールでの大活躍と異業種への挑戦

2019年に一度野球の現役引退を表明した後は、広島県内の不動産会社「オールハウス株式会社」で会社員として働いていました。

その後、2022年に加入した広島のソフトボールチーム「ブービーズ」では、県予選4試合で11打数7安打5本塁打という脅威的な成績を残し、チームを県大会2連覇や全国大会出場へと導く大活躍を見せました。

さらに大阪へ拠点を移した後は、社会人クラブチームでの指導者・選手としての復帰に加え、大阪の繁華街・北新地のバーで働いている様子を自身のSNSに投稿。

2025年には朝倉未来氏がCEOを務める大人気格闘技イベント「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)15・16」のオーディションに参加したことを公表し、話題を呼びました。

多田大輔の家族(妻・子供)は?「住吉」姓の謎

多田容疑者のプライベートについて調査すると、「結婚」と「登録名の変更」に関する興味深い事実が浮かび上がります。

2018年に結婚を発表

多田容疑者はカープを退団した翌年である2018年7月18日、自身の公式Twitter(現X)にて結婚したことを報告しています。

当時22歳という若さでの決断であり、新しい家族とともに再出発を切った時期でした。

「住吉」姓でプレーしていた理由

結婚報告の後、社会人野球の「バンディッツベースボールクラブ」や「伯和ビクトリーズ」に所属していた時期、彼は本名の多田ではなく「住吉大輔(すみよし だいすけ)」という登録名でプレーしていました。

これは結婚に伴い、妻側の姓(住吉姓)を選んで改姓したためとみられています。

名義所属チーム等
プロ時代(〜2017年)多田 大輔広島東洋カープ
社会人野球時代(2018年〜2019年)住吉 大輔バンディッツ / 伯和ビクトリーズ
近年(2022年〜)多田 大輔ブービーズ / BreakingDown挑戦時など

近年は再び「多田」姓で活動していたようですが、こうした改姓の経緯が「住吉という苗字の謎」として検索される理由となっています。

なお、お子さんの有無や奥様の詳しいプロフィールについては、現在公的に明かされている情報はありません。

おわりに

恵まれた体格とズバ抜けた強肩を評価され、ドラフト指名を受けてプロ野球の世界へ飛び込んだ多田大輔容疑者。

退団後もソフトボールでの圧倒的な打撃成績や格闘技イベントへの挑戦など、持ち前の身体能力を活かして多彩な分野で活動を続けていただけに、「お金に困っていた」という理由で3,500円の不正利用を行って逮捕されたという事実は非常に残念でなりません。

かつて期待された元プロアスリートがなぜ窮地に陥ってしまったのか、犯行に至った背景や今後の捜査の行方に注目が集まっています。

スポーツ時事
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