みなさん、あけましておめでとうございます!
2026年がスタートして早1週間、お正月気分も抜けて日常が戻ってきた頃ではないでしょうか?
そんな1月8日(木)の夜、私たちの食欲と好奇心を刺激する特大スペシャルが放送されます。
日テレ『秘密のケンミンSHOW極 2時間SP』です。
今回のテーマは、冬こそ本領発揮の「大東北祭り」と、国民食の新たな潮流を探る「ラーメン界のNEWスター発掘」の豪華2本立て。
予告を見ただけで、「これは白米もお酒も進んでしまう…!」と確信しました。
今回は、このスペシャルの見どころを、ケンミンSHOWファン歴の長い私の視点から、放送の予習・復習として楽しめるように徹底解説していきます。
第一部:みちのく県民大集結!「大東北祭り」の深層
まずは、雪深い東北から届いた熱いニュースから。
東北6県のケンミンたちが大集結するというこの企画。
個人的に、冬のケンミンSHOWで「東北」が扱われる回にハズレはありません。
なぜなら、厳しい冬を乗り越えるための知恵と、その反動のような「熱量」があるからです。
① 衝撃の「納豆グルメ」とは?

一般的に納豆といえば、ご飯にかけるのが王道ですが、東北ではその常識が覆されることが多々あります。
例えば、山形や秋田の一部では、納豆を味噌汁に入れた「納豆汁」は冬の定番ですし、お餅に絡める「納豆餅」も愛されています。
しかし、今回の予告では「衝撃の納豆使い」とあります。
もしかすると、砂糖をたっぷり入れたスイーツ感覚の納豆や、揚げ物、あるいはラーメンへのトッピングなど、他県民が思わず「えっ!?」と声を上げてしまうような食べ方が登場するのではないでしょうか。
東北の発酵文化は奥が深いです。
納豆という身近な食材が、みちのくの知恵でどう変身しているのか、これは明日の献立のヒントになるかもしれません。
② 「酔うとギャップがすごい!」㊙実験

これぞケンミンSHOWの真骨頂とも言える企画です。
東北の方々といえば、シャイで口数が少なく、実直で我慢強い…そんな「おしん」のようなイメージを持たれている方も多いでしょう。
しかし!夜の帳が下り、お酒が入るとその姿は一変します。
私も東北出身の友人がいますが、シラフの時は仏のように静かなのに、お酒が入ると急に陽気なエンターテイナーに変貌する姿を何度も目撃してきました。
今回の番組では、その「ギャップ」を検証する㊙実験が行われるとのこと。
おそらく、最初は静まり返っていた飲み会が、時間の経過とともに方言が飛び交い、民謡が始まり、誰も止められない宴会へと変貌していく様子が映し出されるはずです。
この「静」から「動」への爆発力こそ、東北ケンミンの愛すべき人間味。
観ているだけでこちらも楽しくなってくること間違いなしです。
③ 「お国訛り」の悲哀と愛おしさ

「お国訛りの悲哀」というテーマも、胸に刺さります。
特に東北の言葉(ズーズー弁など)は、イントネーションや単語が独特で、上京した際に通じなくて苦労したというエピソードは枚挙にいとまがありません。
「わざと標準語を話そうとして敬語がおかしくなる」「愛の告白が伝わらない」など、笑えるけれどちょっぴり切ないエピソードが期待できます。
言葉の壁を越えて、それでも故郷を愛するケンミンたちの姿に、きっとほっこりさせられるはずです。
第二部:ラーメン界の新星を探せ!明日食べたくなる一杯
後半戦は、麺スタグラマーならずとも必見の「ラーメンスター誕生」企画。
今回は、王道の札幌や博多ではなく、栃木・鳥取・高知という、通好みな3県がエントリーしています。
この選出、かなりガチです。
🍜 栃木県:心まで温まる「生姜ラーメン」

栃木といえば「佐野ラーメン」が有名ですが、今回フィーチャーされるのは「生姜」。
おそらく、佐野ラーメンの系譜にある澄んだスープに、刻み生姜や千切り生姜がたっぷりと乗ったスタイル、あるいはスープ自体に生姜が溶け込んだタイプでしょう。
北関東の空っ風は身に沁みます。そんな寒さの中で食べる生姜ラーメンの発汗作用たるや、想像するだけで額に汗が滲みます。
あっさりしているのにパンチがある、毎日でも食べ飽きない「生活に根ざしたラーメン」が登場する予感がします。
🍜 鳥取県:牛骨の甘みが染みる「牛骨ラーメン」

鳥取県中東部で愛される「牛骨(ぎゅうこつ)ラーメン」。
実はこれ、全国的にもかなり珍しいジャンルなんです。
多くのラーメンが豚骨や鶏ガラ、魚介をベースにする中、鳥取では戦後から「牛骨」がスタンダード。
牛脂特有の香ばしい甘みと、スッキリとした後味。
見た目は透き通っているのに、口に含むと濃厚な牛の旨味が広がる……。
私も一度食べたことがありますが、あのローストビーフの旨味をスープにしたような贅沢感は、他のラーメンでは味わえません。
2026年、全国ブレイク筆頭候補と言っても過言ではないでしょう。
🍜 高知県:謎のスタミナ系「㊙ジャン麺」
そして一番のダークホースが、高知の「ジャン麺」です。
「ジャン麺って何?」と思った方、多いのではないでしょうか。
これはおそらく、高知県四万十町や高知市内で熱烈な支持を受けている、あのご当地麺のことでしょう。
スープというよりは、もはや「あんかけ」。
ニラやホルモン、卵が入ったピリ辛のドロドロのあんかけが、麺にこれでもかと絡みつく一杯です。
高知といえば「カツオのたたき」のイメージですが、実はカツオに負けないくらいニンニクやニラを愛するスタミナ県でもあります。
飲んだ後の〆にも、白米のお供にもなるという、罪深くも魅力的な「ジャン麺」。
画面越しに伝わるシズル感に、夜食テロを食らう覚悟が必要です。
まとめ:1月8日の夜は、テレビの前で「日本」を味わおう
今回の2時間スペシャルは、「冬の東北の人情」と「地方ラーメンの底力」という、日本のローカル文化の豊かさを凝縮したような内容になりそうです。
放送を楽しむポイント
- 冷蔵庫に「納豆」を用意しておくこと(絶対食べたくなります)。
- ラーメンの口になってしまうので、翌日のランチのお店を決めておくこと。
- 東北出身の知り合いがいれば、「やっぱりお酒飲むと変わるの?」と話題を振る準備をしておくこと。
2026年も、日本にはまだまだ私たちの知らない「おいしい」「面白い」が眠っています。
木曜の夜20時、テレビの前で笑って、お腹を空かせて、日本の魅力を再発見しましょう!
番組を見逃した方はTVerなどの配信で、見た方はSNSで「#ケンミンSHOW」をつけて、あなたの地元の「あるある」や「推しラーメン」を叫んでみてください。
きっとそこから、また新しいケンミンの輪が広がるはずです。
それでは、素敵な木曜の夜を!

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予告にある「魅惑の納豆グルメ」。これが気になって仕方ありません。