テレビ朝日系の人気番組「帰れマンデー見っけ隊!!」の「飲食店を探すサンド旅」。

今回は、奇跡の70歳・郷ひろみさんをはじめ、サンドウィッチマンのお二人、宮川大輔さん、ロッチの中岡創一さんが、山形県の蔵王温泉を舞台に過酷で爆笑必至の珍道中を繰り広げます!
番組を観て「蔵王に行ってみたい!」と思った方も、これから放送を観る方も必見。
本記事では、番組内で登場する蔵王の神秘「スノーモンスター(樹氷)」や、出演者たちも爆食した絶品ご当地グルメ、そして冷えた体を芯から温める極上の雪見温泉の魅力を、余すところなくご紹介します。
2026年大注目!世界が認めた山形県「蔵王温泉」とは?

蔵王温泉
〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉

今回の旅の舞台となる山形県・蔵王温泉。
実はここ、「2026年に行くべき世界の旅行先」として、日本で唯一選出された世界的にも注目を集めているホットな観光地なのです。
蔵王温泉は、山形県山形市の南東部、蔵王連峰の西麓に位置する歴史ある温泉郷です。
開湯は約1900年前とも言われ、日本屈指の古湯として古くから多くの人々に愛されてきました。
大自然に囲まれたこの地は、春から秋にかけてはトレッキングや紅葉狩り、
冬は極上のパウダースノーを楽しめるスキーリゾートとして、一年を通して魅力が尽きません。

特に近年は、インバウンドの旅行客からも熱い視線が注がれており、日本の伝統的な温泉街の風情と、世界レベルのウインタースポーツ環境が見事に融合した場所として高く評価されています。
番組内でも、そんな世界的リゾートに成長した蔵王温泉の美しい雪景色や、どこか懐かしい温泉街の雰囲気がたっぷりと映し出されます。
冬の蔵王の代名詞!神秘の絶景「スノーモンスター(樹氷)」
番組の予告でも、この樹氷を目指して一行が猛吹雪の中を進む過酷な様子が描かれていましたね。
樹氷とは、特定の気象条件が揃った時にのみ見られる自然の芸術品です。
シベリアから吹く冷たい季節風が日本海の水蒸気をたっぷり含み、雪雲となって蔵王連峰にぶつかります。
その際、過冷却状態(0度以下でも凍らない状態)の水滴がアオモリトドマツの枝葉にぶつかって凍りつき、さらにそこに雪が積もるという過程を繰り返すことで、あの巨大で奇妙な「スノーモンスター」が誕生するのです。

樹氷が美しく成長するためには、一定方向からの強風と大量の雪、そして着氷しやすい針葉樹の存在が不可欠であり、世界的に見ても蔵王の樹氷は最大級の規模を誇ります。
ロープウェイに乗って山頂付近まで登れば、見渡す限りのスノーモンスターが立ち並ぶ、まるで別世界のような絶景が広がります。

ただし、番組の予告で「顔凍る!」と絶叫していたように、樹氷が見られる山頂付近の天候は非常に変わりやすく、猛吹雪になることもしばしば。
しっかりと防寒対策を整えて、この奇跡の絶景を目に焼き付けてください。
夜間にはライトアップが行われる日もあり、漆黒の闇に浮かび上がる樹氷は息を呑むほどの美しさです。

サンド伊達も唸る!蔵王温泉の絶品ご当地グルメ
「帰れマンデー」といえば、過酷な歩きの後のご褒美グルメ!
今回は食欲旺盛なサンドウィッチマン・伊達さんも大満足の、山形・蔵王ならではの絶品グルメが続々と登場します。
食べ歩き必至!「いがもち」&温泉まんじゅう

温泉街の散策に欠かせないのが、甘いスイーツです。
蔵王温泉の名物といえば稲花餅(いがもち)。
笹の葉の上に、黄色く染めた米粒がちょこんと乗った一口サイズの可愛らしいお餅で、中には上品な甘さのこし餡がたっぷり詰まっています。
日持ちがしないため、現地に行かないとなかなか食べられない幻のスイーツでもあります。
また、温泉街の定番である温泉まんじゅうも、お店ごとに皮の薄さや餡の甘さが異なり、湯気を立てるホカホカのおまんじゅうを頬張りながら雪の温泉街を歩くのは至福のひとときです。

山形のソウルフード「玉こんにゃく」

山形県民のソウルフードとして外せないのが「玉こんにゃく」(通称:玉こん)です。
丸いこんにゃくを醤油ベースの特製ダレでじっくりと煮込んだもので、アツアツの玉こんにゃくに和辛子を少しつけて食べると、素朴ながらも奥深い味わいが口いっぱいに広がります。
カロリーも低く、歩き疲れた一行の小腹を満たすには最高のローカルフードです。

ガッツリ満喫!山形牛ステーキ&山形ラーメン

旅のメイングルメとして登場するのが、山形が誇るブランド和牛「山形牛」のステーキと、
ラーメン消費量日本一(山形市)の県が誇る「山形ラーメン」です。
寒暖差の激しい山形の気候で育った山形牛は、きめ細かい肉質と、とろけるような甘い脂が特徴。
熱々の鉄板で焼き上げられたジューシーなステーキは、歩き疲れた体に極上のエネルギーをチャージしてくれます。
そして、山形ラーメン。
山形県は地域によって様々なラーメンのスタイルがありますが、雪深い蔵王で食べる熱々のラーメンは格別です。
醤油ベースの澄んだスープに縮れ麺が絡む王道の中華そばや、ピリッと辛い辛味噌ラーメンなど、冷え切った体を芯から温めてくれる一杯は、過酷な旅路の最高のスパイスになります。

冷えた体を温める!全国No.1に輝いた極上の雪見温泉
過酷な雪道と絶品グルメを堪能した一行をゴールで待っているのは、全国No.1に2度も輝いたことがあるという極上の雪見温泉宿です。
蔵王温泉の泉質は、日本有数の「強酸性の硫黄泉」です。
お湯はエメラルドグリーンや乳白色に濁っており、独特の硫黄の香りが温泉情緒を掻き立てます。
この強酸性のお湯は殺菌作用が高く、皮膚の病気や切り傷に効果があるとされているほか、肌を滑らかにする「美肌の湯」としても女性から大人気です。
雪がしんしんと降り積もる中、凛とした冷たい空気を感じながら浸かる露天風呂(雪見風呂)は、まさに日本の冬の醍醐味。
番組で一行がたどり着く宿がどこなのかは放送のお楽しみですが、蔵王温泉には、源泉掛け流しの素晴らしい名湯を持つ宿が数多く存在します。
白銀の世界を眺めながら、強酸性のお湯でピリッとした刺激を感じつつ、体の芯からぽかぽかと温まる体験は、日々の疲れを完全にリセットしてくれるはずです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「帰れマンデー見っけ隊!!」の舞台となる山形県・蔵王温泉は、世界が認める美しい雪景色「スノーモンスター」、心もお腹も満たされる絶品ご当地グルメ、そして歴史ある名湯という、冬の旅行に求めるすべてが詰まった最高のデスティネーションです。
番組での郷ひろみさんや芸人さんたちの爆笑珍道中を楽しんだ後は、ぜひ実際に蔵王温泉へ足を運び、彼らが味わった感動と美味しさを体験してみてください。
2026年、世界中から注目される前に、日本の冬の魅力を先取りする旅に出かけてみませんか?



冬の蔵王温泉を訪れるなら、絶対に外せないのが「スノーモンスター」の異名を持つ「樹氷」です。