ラーメン河の塩ラーメンはミシュラン掲載!マグロ丼も絶品!85歳【ナゼそこ?】

グルメ

12月18日 放送の「 ナゼそこ? 」で、奈良県山奥のラーメン店「ラーメン河」が紹介されます。

「ラーメン河」は、85歳の長田さんが一人で店を切り盛りする人気店です。

長田さんは、修行経験ゼロから独学で究極のラーメンを生み出したのですが
驚くことに長田さんのラーメンが、あのミシュランガイドに掲載されたことで、人気は更に上昇!

ということで今回は、85歳の長田さんが一人で切り盛りする山奥のラーメン店「ラーメン河」を紹介したいと思います。

それではいきましょう!

ラーメン河(店舗情報)

奈良県の山間、吉野川のほとりにひっそりと佇む「ラーメン河」

そのアクセス困難な「秘境」にもかかわらず、連日開店前から大行列ができることで知られています。

ラーメン河の所在地、営業時間

所在地奈良県吉野郡吉野町菜摘470
営業時間10:00~12:00(月・火・金・土・日)
※売り切れ次第終了(1日約40食限定)
定休日水曜日、木曜日
その他夏季・冬季休業あり

ラーメン河へのアクセス

ラーメン河は、公共交通機関でのアクセスが非常に難しい場所に位置しています。


  • 【電車】【徒歩】

    近鉄吉野線「吉野駅」より徒歩2時間弱(約8㎞)

  • 【電車】【バス】【徒歩】

    路線バス(定時運行・平日土曜)
    「近鉄吉野線大和上市駅」より「やまぶきバス入之波行き」乗車「宮滝」下車徒歩17分(1.3km)
    200円

①「近鉄吉野線大和上市駅」→「宮滝」(11分)

「宮滝」「ラーメン河」(17分)


  • 【吉野町運行のデマンドバス】

    ※吉野町内を走る予約制のバスです。
     リンク先を確認ください。

    「華籠神社」下車すぐ 
    500円

  • 車】
    • お店の周りに約15台分の駐車スペースがありますが
      週末や祝日は非常に混雑し、開店前に満車になることも珍しくありません。

1日40食限定のため、営業時間であっても閉店する場合があります。
確実に食べたい場合は、開店前に到着しウェイティングボードに名前を記入し順番を待つことをおすすめします。

85歳の長田さんが作るミシュラン掲載のラーメン

長田さんのラーメンがミシュランガイドに掲載されたことは、ラーメン業界でも驚きをもって迎えられました。

なぜなら、長田さんはラーメンの修行経験が一切なく、独学でその味を極めたからです。

究極の塩ラーメン

長田さんの代表作は、素材の旨味を最大限に引き出した「塩ラーメン」です。

長田さんは「誰かに教わった通りに作るのではなく、自分で納得いくまで試行錯誤した味こそが
お客様に感動を与える」という信念のもと、何年もかけてスープの黄金比を探り当てました。

  • スープのこだわり
    • 鶏ガラ(90%)豚足を丁寧に煮込んだクリアなスープは、
      あっさりとしているのに驚くほど深いコクがあります。
出典:MBS NEWS
  • 風味のアクセント
    • 繊細な塩味を引き立てるため
      爽やかな柚子(ゆず)の香りがアクセントとして添えられています。
出典:ふるなび
  • チャーシュー
    • 箸で切れるほど柔らかく、分厚く切られたチャーシューは、
      食べ応え満点で、満足感を高めてくれます。
出典:MBS NEWS

この絶妙なバランスの雑味のない一杯が、権威あるミシュランガイドに認められたのです

ラーメン単品 1000円

一緒に頼みたいマグロ丼

「ラーメン河」のもう一つの看板メニューは、サイドメニューでありながら主役級の存在感を放つ「マグロ丼」です。

これは、店主の長田さんの異色の経歴に由来します。

元寿司職人の技が光るマグロ丼

実は長田さんは、ラーメン店を開く前は、大阪・堺市内で独立して寿司店を営んでいた元寿司職人なのです。

長田さんは、ラーメン店開業当初、得意なマグロを使った「マグロ丼」をサービスとして提供していました。

出典:MBS NEWS

元寿司職人ならではの目利きと、大阪の鶴橋まで新鮮な食材を仕入れに行くこだわりが詰まったこのマグロ丼はたちまち評判となり

今ではラーメンとセットで注文するのが定番となっています。

あっさりとした塩ラーメンと、新鮮で美味しいマグロ丼のセットは、まさに最高の組み合わせです。

ラーメンマグロ丼セット 2000円

注:マグロ丼単品の注文はできません。

常連客が助っ人に

85歳の長田さんが、仕込みから調理、接客までを一人でこなし
1日約40食という限定数ながら、連日大忙しの営業を続けられる背景には、
熱狂的な常連客たちの「献身」があります。

長田さんを支える「店を愛する客」との絆

この店を愛してやまない常連客は、週に何度も足を運んだり、定期的なリピートを欠かしません。

その中の一人、この京都の常連さんは、「長田さんの力になりたい」という一心で
毎週山奥の厨房に顔を出し、長田さんの手伝いをしているのです。

出典:MBS NEWS

この献身的なサポートのおかげで、長田さんは体力的な負担を軽減し
ラーメン作りという本業に集中できています。

この山間の名店が、単なる美味しいラーメン店というだけでなく
店主と常連客の温かい絆が織りなす「人情ドラマ」の舞台となっていることも「ラーメン河」の唯一無二の魅力です。

まとめ

奈良の山奥、吉野川のほとりに佇む「ラーメン河」は、「修行経験ゼロ」でありながら
ミシュランガイドに掲載された85歳の店主・長田さんが切り盛りする奇跡のラーメン店です。

この記事のまとめ

  • 究極の味
    • 独学で極めた、鶏ガラと豚足の繊細な旨味に柚子が香るミシュラン掲載の塩ラーメン
  • 絶品サイドメニュー
    • 元寿司職人という長田さんの経歴が活かされた、新鮮なマグロが味わえるマグロ丼
  • 唯一無二の絆
    • 85歳の店主を支えるため、遠方から駆けつけ、ボランティアで店の手伝いをする熱狂的な常連客の存在。

1日に40食限定、わずか1時間で完売することもある「ラーメン河」。

この深い味わいと、温かい人々の交流の物語を、ぜひ一度現地で体感してみてはいかがでしょうか。

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