究極の野生ハチミツ『ワイルドハニー』エイプリルハニーとその入手方法【クレイジージャーニー】

グルメ

TBSの人気番組『クレイジージャーニー』で特集される、ハニーハンター・緒方陽一さんの活動。



そこで語られる「ワイルドハニー」、特に「エイプリルハニー」という言葉に
好奇心をくすぐられた方も多いのではないでしょうか。

「野生のハチミツって、普通のハチミツと何が違うの?」

「どうやって手に入れるの?」

そんな疑問を解決するために、ワイルドハニーの驚きの実態と入手方法について、詳しくまとめました!

究極のハチミツ「ワイルドハニー」とは?

私たちが普段スーパーで見かけるハチミツの多くは、人間が用意した巣箱でミツバチを飼育する「養蜂」によって作られたものです。

それに対し、ワイルドハニー(野生ハチミツ)は、人里離れたジャングルや断崖絶壁など
大自然の中に自生するミツバチの巣から採取されたものを指します。

出典:クメールラビット

1. 巨大ミツバチ「オオミツバチ」の贈り物

ワイルドハニーの主役は、主に東南アジアの熱帯雨林に生息する「オオミツバチ」です。

出典:クメールラビット

彼らは家畜化することが不可能と言われるほど気性が荒く
地上数十メートルの巨木や切り立った崖に巨大な巣を作ります。

その一箇所から採れるハチミツは極めて希少で
まさに「自然の宝探し」の結果得られる副産物なのです。

2. 奇跡の「エイプリルハニー」

今回の放送のキーワードである「エイプリルハニー」は、
その名の通り4月に採取されるハチミツを指します。


カンボジアなどの熱帯地域では、乾季の終わりである4月に多くの花々がいっせいに開花します。

この時期に集められた蜜は水分が少なく、驚くほど濃厚で香りが高いのが特徴です。

1年の中でもわずかな期間しか採れないため、現地でも「黄金の液体」として珍重されています。

3. 「生」であることの価値

ワイルドハニーの最大の特徴は、一切の加熱処理を行わない「完全生ハチミツ」であることです。

  • 生きた酵素
    • 消化を助け、代謝を上げる酵素がそのまま残っています。
  • 豊富な栄養素
    • ビタミン、ミネラル、アミノ酸
      そして天然の抗生物質とも呼ばれるプロポリスが含まれています。
  • 奥深い味わい
    • 単一の花から採る養蜂と違い、数百種類の野生の花々(百花蜜)から集められるため
      一口ごとに複雑で野生味あふれるフレーバーが楽しめます。

ワイルドハニーの入手方法:どうすれば買える?

「そんなにすごいなら食べてみたい!」と思っても
実はワイルドハニーを日本で手に入れるのは簡単ではありません。

なぜなら、採取自体が命がけであり、流通量が極めて少ないからです

1. 緒方陽一さんが運営する公式ホームページから買う

最も現実的な方法は、緒方陽一さんが運営する「クメールラビット」から購入することです。

ただ、先に述べたように、入手が大変困難なため、
数量も限定的で、価格もお手頃とはいいがたいものです。


ちなみに以下は、現在「エイプリルハニー」の状況です。

Khmer Rabbit Honey April ~2025~
¥27,000
在庫切れ

説明
4月の希少な野生蜜

カンボジアのジャングルが最も暑く、野生の花々が咲き誇る季節、灼熱の山頂で採取した エイプリルハニー

東洋黒大蜜蜂の野生蜜

むせかえるような蜂蜜の酵素と蜂の巣の破片も粗(あら)漉し、 無濾過にて練りこんで

綴じ込めたエネルギッシュな蜂蜜です。

~今季369本限定~
※一次販売終了いたしました。

引用:クメールラビット

2. オーガニック・セレクトショップ

こだわりの食材を扱う高級スーパーや、オーガニック専門店で稀に取り扱いがある場合があります。

ラベルに「カンボジア産」「野生」「非加熱」といった表記があるかチェックしてみてください。

3. 購入時のチェックポイント

偽物や粗悪品を掴まないために、以下の3点を確認しましょう。

  • 非加熱であるか
    • 加熱されていると、ワイルドハニー特有の成分が失われてしまいます。
  • 原産地と採取方法:
    • どこで、誰が採ったかが明確なものを選びましょう。
  • 価格
    • 非常に手間がかかるため、安すぎるものは「混ぜ物」の可能性があります。

とはいえ市場での入手は大変困難だと考えた方がよさそうです。

なぜ「クレイジージャーニー」で特集されるのか?

ワイルドハニーが「究極」と呼ばれる理由は、その味だけではありません。
採取方法が文字通り「クレイジー」だからです。

カンボジアの深い森、毒蛇や野生動物が潜む中を突き進み、防護服も満足にない状態で
煙を使って数万匹の蜂を避けながら、地上高くの巣を削り取る。

一歩間違えれば命を落とすその過酷な旅を経て、ようやく私たちの手元に届くのです。

緒方陽一さんが追い求めるのは、単なる甘味料としてのハチミツではなく、「自然のエネルギーそのもの」

その情熱が、番組を通じて多くの人を惹きつけるのでしょう。

まとめ:一口に込められた「野生」を味わう

ワイルドハニーは、効率を重視する現代社会とは真逆の場所にある、贅沢な自然の恵みです。

もし手に入れる機会があれば、まずは加工せず、そのままスプーン一杯を口に含んでみてください。
カンボジアのジャングルの風、野生の花々の香り、そしてミツバチの生命力を感じることができるはずです。

今夜の放送を観て、その背景にある壮絶なドラマを知れば、ハチミツ一滴の重みが変わって見えるかもしれませんね。

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