1月8日放送の「林修の今知りたいでしょ!」は「みかんVSりんご!健康パワー対決SP」です!
冬の2大フルーツ「みかん」と「りんご」。
どっちも美味しいけれど、健康効果で選ぶならどっち?というテーマは、
健康オタクとしても見逃せません。
今回は、放送前に「番組で取り上げられそうな最新研究」や「4大症状への効果」について、独自にガッツリ調べてみました。
これを読んでから番組を見れば、理解度が倍増すること間違いなしです!
【放送直前予習】みかんVSりんごの最強健康パワーを独自リサーチ!
冬のスーパーの青果売り場に行くと、必ず目に入る「みかん」と「りんご」。
しかし、番組の予告にもありましたが、実は私たち日本人の果物消費量は減っているそうです。
なんとピーク時の約半分にまで落ち込んでいるとか…。
「皮をむくのが面倒」「値段が高い」なんて声も聞こえてきそうですが、今回調べた結果、「食べなきゃ損!」と断言できるほどの驚きのパワーが両者に秘められていることが分かりました。
番組のテーマである「冬の4大症状(かぜ・高血圧・冬太り・腸内環境)」に沿って、私が調べた最新の健康情報をシェアします!
1. かぜ&インフルエンザ対決:免疫の即効性か、粘膜のガードか?
冬といえば、やはり感染症対策です。
みかんの武器:ビタミンCと「ヘスペリジン」
「風邪にはみかん」と言われるのには理由がありました。
- ビタミンCの爆発力
- みかん2〜3個で1日に必要なビタミンCが摂れると言われています。
ビタミンCは白血球の働きを助け、ウイルスと戦う力を高めます。
- みかん2〜3個で1日に必要なビタミンCが摂れると言われています。
- 白い筋(アルベド)の秘密
- あの白い筋、取って食べていませんか?
実はあそこには「ヘスペリジン(ビタミンP)」という成分が豊富。
これがビタミンCの吸収を助け、さらに毛細血管を強くして血流を改善し、体温を上げる効果も期待できるそうです。
体温が上がれば免疫力もアップすると言われています。
- あの白い筋、取って食べていませんか?
りんごの武器:抗酸化力と「リンゴ酸」
一方のりんごも負けていません。
- りんごポリフェノール
- 特に皮に多く含まれるプロシアニジンなどのポリフェノールには、強い抗酸化作用があり、免疫細胞の活性化が期待されています。
- 有機酸の力
- リンゴ酸やクエン酸が疲労回復を助け、体力を温存することでウイルスに負けない体を作ります。
【私の予想】
即効性とビタミンCの含有量で、この勝負は「みかん」が一歩リードかも!?
2. 高血圧対決:血管ケアのスペシャリストはどっち?
寒暖差(ヒートショック)で血圧が上がりやすい冬。血管を守るのはどちらでしょうか。
みかんの武器:「GABA」と「β-クリプトキサンチン」
最近の研究では、みかん(特に一部の品種や機能性表示食品になっているもの)に含まれる「GABA(ギャバ)」に血圧を下げる機能があることが注目されています。
また、みかんのオレンジ色のもとである「β-クリプトキサンチン」には、酸化ストレスを減らし、血管の老化を防ぐ効果が疫学調査(三ヶ日町研究などが有名ですね)で示唆されています。
りんごの武器:最強のミネラル「カリウム」
高血圧の大敵は「塩分(ナトリウム)」です。
- カリウムの排出効果
- りんごにはカリウムが豊富に含まれています。
カリウムは体内の余分なナトリウムを体外に排出する働きがあり、血圧の上昇を抑える「天然の降圧剤」とも呼ばれます。
- りんごにはカリウムが豊富に含まれています。
- プロシアニジン
- 血管をしなやかに保つ効果も報告されています。
【私の予想】
塩分排出という直接的なアプローチを持つ「りんご」が、高血圧対策の王道として紹介される予感がします!
3. 冬太り対決:代謝アップか、脂肪吸収ブロックか?
こたつでゴロゴロして太りやすい冬。ダイエットの味方は?
みかんの武器:脂肪代謝を促す?
ここでも登場するのが、みかん特有の成分「β-クリプトキサンチン」です。
最新の研究では、この成分が脂質の代謝を改善し、内臓脂肪の蓄積を抑える可能性が示されています。
さらに、1個あたりのカロリーがショートケーキの1/10以下と低いため、おやつの置き換えには最適です。
りんごの武器:脂肪の吸収を抑えるプロシアニジン
りんごに含まれる「プロシアニジン」には、食事で摂った脂肪の吸収を抑え、排出を促す働きがあるという研究データがあります。
さらに、りんごは噛みごたえがあり、食物繊維も豊富なため、満腹感が持続しやすいというメリットも。
【私の予想】
これは甲乙つけがたいですが…「食べて脂肪を減らす」という夢のような研究結果で「みかん」が注目されるかもしれません!
ただ、「食前にりんごを食べる」ダイエット効果も捨てがたいですね。
4. 腸内環境の悪化対決:食物繊維の質に注目!
免疫細胞の7割が集まる腸。腸を整えることは全身の健康につながります。
みかんの武器:水溶性と不溶性のバランス
みかんも食物繊維を含んでいますが、特に袋(薄皮)ごと食べることで「ペクチン(水溶性食物繊維)」を摂取できます。
これが善玉菌のエサになります。
りんごの武器:腸活の王様「アップルペクチン」
りんごといえばペクチン!というほど有名です。
- ゼリー状になって掃除
- 水溶性食物繊維のペクチンは、水分を含んでゼリー状になり、腸内の有害物質を吸着して出してくれると言われています。
- 善玉菌の増殖
- 腸内細菌のエサになりやすく、お腹の調子を整える効果が期待できます。
下痢にも便秘にも効くと言われるのは、この調整作用のおかげ。
- 腸内細菌のエサになりやすく、お腹の調子を整える効果が期待できます。
【私の予想】
腸内環境に関しては、古くから整腸作用が認められている「りんご」に軍配が上がるのではないでしょうか。
特に「皮ごと焼きりんご」にするとペクチンの効果が高まるという話も聞きます。
番組で紹介されそうな「最強の食べ方」を先読み!
ただ食べるだけじゃもったいない!番組ではきっと、効果を倍増させる食べ方が紹介されるはず。
私の独自リサーチによる「おすすめの食べ方」はこちらです。
- みかんは「焼きみかん」に!?
- みかんを焼くと、皮に含まれる有効成分が果肉に浸透し、糖度も増して感じられます。
皮が黒くなるまでトースターで焼く方法は、風邪対策の民間療法としても有名です。
- みかんを焼くと、皮に含まれる有効成分が果肉に浸透し、糖度も増して感じられます。
- りんごは「皮ごと加熱」!
- りんごポリフェノールは皮の近くに多いので、皮をむくのは厳禁!
さらに加熱することでペクチンの抗酸化力がアップし、吸収率も高まるというデータがあります。
電子レンジで温める「ホットりんご」が紹介されるかも?
- りんごポリフェノールは皮の近くに多いので、皮をむくのは厳禁!
- 食べるタイミングは「朝」か「食前」?
- 果物の糖質(果糖)はエネルギーに変わりやすいため、朝の摂取がおすすめ。
また、りんごなら食前に食べることで、食事の脂肪吸収を抑える効果が期待できそうです。
- 果物の糖質(果糖)はエネルギーに変わりやすいため、朝の摂取がおすすめ。
結論:どっちも冬の最強パートナーだった
調べてみればみるほど、「みかん」と「りんご」は、それぞれ異なるアプローチで私たちの体を守ってくれることが分かりました。
- 免疫力・代謝アップを狙うなら「みかん」
- 血圧・腸内環境ケアを狙うなら「りんご」
番組の対決結果がどうなるかは分かりませんが、個人的には「朝にりんご、おやつにみかん」という二刀流が、この冬最強の健康法なのではないかと思っています(笑)。
放送では、もっと詳しい医学的なメカニズムや、意外なレシピが紹介されるはずです。
この放送をきっかけに、今年の冬は箱買いして、みかんとりんごを楽しみ尽くしましょう!


