かつてYouTube番組「REAL VALUE」で共同チェアマンとしてタッグを組み
ビジネス界を牽引していた実業家の三崎優太氏と溝口勇児氏。
しかし、現在二人の関係は修復不可能なほどに決裂し
泥沼の全面戦争へと突入しています。
本記事では、対立の引き金となった暗号資産「サナエトークン騒動」の全貌から
三崎氏が内容証明を送るに至った経緯
そして人気YouTuber・てんちむ氏を巻き込んだプライバシー暴露合戦まで
激化する実業家たちの確執と双方の主張を論理的に徹底解説します。
二人の対立はなぜおきた?
二人のカリスマ実業家が
なぜここまで激しく衝突することになったのか。
そのすべての発端は、2026年2月に巻き起こった暗号資産スキャンダル
「サナエトークン騒動」にあります。

溝口氏が率いる「NoBorder DAO」が発行したこのトークンは、
当時の高市早苗首相の名前を冠し、あたかも「首相公認」であるかのような演出で
マーケティングが行われました。
価格は一時初値の30倍以上に急騰したものの
直後に高市氏本人がX(旧Twitter)で関与を完全否定。
これにより価格は75%以上も大暴落し
金融庁が無登録営業の疑いで事実関係の調査に乗り出すという
前代未聞の事態へと発展しました。
共同チェアマンとして「REAL VALUE」を運営していた三崎氏は、
この事態を重く受け止め、社会的道義の観点からプロジェクトの休止を進言。
しかし、ここから二人のビジネス上の足並みは完全に乱れ始めます。
さらに、三崎氏の結婚というプライベートな出来事が重なり
不信感は決定的なものとなりました。
三崎氏は溝口氏側から「理不尽な条件」を突きつけられたと主張し
ついに6月下旬、溝口氏に対して内容証明を送付する法的措置へ至ったのです。
三崎優太、溝口勇児に内容証明を送付したと明かす
— ユーチュラ-YouTubeランキング (@ytranking) June 22, 2026
「きっと裁判になる」
▼記事https://t.co/HZRI6RDVaD
「いつか話せるときが来たら全部話します」と詳しい話は避けつつ、サナエトークンについては無関係だと強調
サナエトークンの騒動で銀行から融資を断られたことも明かしています pic.twitter.com/WUGRynVKXH
2人の主張は?
ビジネスの決裂と私生活での因縁が複雑に絡み合う中
三崎氏と溝口氏はそれぞれSNSやメディアを通じて真っ向から対立する主張を展開しています。
実業家としてのプライドと実利がぶつかり合う
両陣営の言い分を整理します。
三崎優太の主張
三崎優太氏の主張は、ビジネスにおける溝口氏の姿勢への不信感と
私生活への不当な介入に対する怒りに集約されています。
まずビジネス面において
三崎氏はサナエトークン騒動を巡る会議の音声データを公開しました。
そこには溝口氏が運営担当者を激しく問い詰める様子(いわゆる“鬼詰め”)が収められており
三崎氏はこれを、自身の責任を回避して部下に押し付けようとする
「トカゲの尻尾切り」であると強く批判しました。
さらに、このトークン騒動の余波によって
自身の事業における銀行融資が停止するという深刻な実害が出ていることも訴えています。
そして決定打となったのがプライベートの件です。
三崎氏は人気YouTuberのてんちむ氏と電撃結婚しましたが
てんちむ氏が溝口氏の元恋人であったことから
結婚に際して溝口氏側から「理不尽な条件」を突きつけられたと主張。
大切なパートナーの尊厳を守るためにも
裁判を辞さないという一歩も引かない姿勢を鮮明にしています。
仲間を守ると虚勢を張りながら、実態はトカゲの尻尾切りのように、責任をすべてなすりつける。この音声が嘘で塗り固められた、ハリボテの真実です
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) June 24, 2026
サナエトークンの件で、世間に大変なご迷惑をかけた以上、自分自身が非を認め、誠実に責任を取るべきです。それが社長としてのあるべき姿だと思います。 pic.twitter.com/BeF7V7Dywo
溝口勇児の主張
一方の溝口勇児氏側も、三崎氏による告発に対して論理的な反論と困惑の姿勢を示しています。
公開された「鬼詰め音声」について、溝口氏は当時
担当者側にトークンの「売り抜け疑惑」や「インサイダー」といった
不正の疑念があったと説明。
何が起きているか分からない危機的状況において
経営者として関係者を激しく追及するのは当然の危機管理対応であったと主張しています。
さらに、三崎氏が公開した音声は、自身に都合のいいように
「切り取り編集」されたものであると反論しました。
また、結婚に関する「理不尽な条件」という主張に対しても
溝口氏側はこれを完全に否定しています。
元恋人であるてんちむ氏の将来を案じ
「まずは3ヶ月ほど同棲してから籍を入れるべきではないか」という
人生の先輩としての一般的なアドバイスをしたに過ぎないと主張。
かつてのビジネスパートナーである三崎氏の急激な豹変に対し
失望と切なさをにじませつつも、毅然とした態度を崩していません。
こんなんブチギレて当然だろうが。おれがそんな温厚だと思ってんの?
— 溝口勇児 | 連続起業家 (@mizoguchi_yuji) June 24, 2026
売り抜け疑惑だの、不正利益だの、インサイダーだの、松井側にありとあらゆる疑惑を向けていたタイミングだぞ。
何が起きているのか、騙されてるのか分からない状況で感情的になるなと言われても無理がある。… https://t.co/qRZpkRwD4Z
「会ってたり、一緒に過ごしていても、カラダの関係は本当にない、家族みたいな存在」と、当時(おれとてんかが会っていた時)伝えていただけなんだけど。おまえにも同じ言い方してきただろ。そんなにおかしいか?
— 溝口勇児 | 連続起業家 (@mizoguchi_yuji) June 25, 2026
大衆を味方につける書き方がうまいな。おれも見習わないといけないかな https://t.co/J547cDmMTv
プライバシー暴露の波紋
この泥沼劇がさらに深刻なフェーズへと突入したのが
第三者であるてんちむ氏を巻き込んだ「プライバシーの暴露」です。
対立が激化する中、溝口氏の側近である西川将史氏がSNS上に反論を投稿。
その内容は、てんちむ氏と溝口氏の過去の極めて個人的な関係性を白日の下に晒すものでした。
「二人は恋愛感情を超えた家族のような信頼関係にあった」とした上で
溝口氏がてんちむ氏の家賃支援を行っていたこと
さらには結婚後も子供の緊急連絡先が溝口氏のままになっており
保育園のトラブル対応まで溝口氏が担っていたという具体的な私生活のディテールを公表したのです。
これに対し、三崎氏は「自分の妻を攻撃するのはあまりにも気持ち悪い」と激怒。
てんちむ氏本人も「話が違いすぎる」とSNS上で疑問を呈し
泥沼の論争に参戦する事態となりました。
ネット上や世論からは、ビジネスの論点から逸脱し
女性のプライバシーや子供の情報を晒し上げる手法に対して
「一線を超えている」「異常だ」という厳しい批判が殺到しており
倫理的な波紋を広げています。
こうやって嫁にまで攻撃するのはやめて欲しい。気持ち悪いから、本当にやめてください。これで僕も覚悟を決めました。 https://t.co/C102VpBzIv
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) June 23, 2026
まさにぃさんって、双方の話を聞いて何があったか全て把握した上で話してるんですかね?それとも、片方の都合の良い話しか聞いてない感じですか?
— てんちむ (@tenchim_1119) June 23, 2026
まとめ
かつてビジネスの最前線で強固なタッグを組んでいた三崎優太氏と溝口勇児氏。
しかし、サナエトークン騒動というビジネスの失敗に
元カレと現夫という私生活の因縁が複雑に絡み合った結果
事態は修復不可能な全面戦争へと発展してしまいました。
今後はSNS上での暴露合戦に留まらず、内容証明の送付を経て
前代未聞の泥沼裁判へと舞台を移すことが確実視されています。
一歩も譲らないトップ実業家たちのプライドが激突するこの一戦
両陣営が次にどのようなカードを切るのか
今後の法廷闘争の行方に多くの注目が集まります。
三崎優太(みさき ゆうた) プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年3月29日(37歳) |
| 出身地 | 北海道札幌市 |
| 通称 | 青汁王子 |
| 職業 | 実業家、YouTuber、経営コンサルタント |
| 代表的な役職 | 三崎未来ホールディングス株式会社 代表取締役 |
| 身長・体重 | 181 cm・75 kg |
| 最終学歴 | クラーク記念国際高等学校 卒業 |
| 配偶者 | 橋本甜歌(てんちむ)(2026年結婚) |
| 主な経歴 | 2007年にアフィリエイト関連会社「メディアハーツ」を創業。 2014年以降、青汁のネット通販で大成功を収める。 現在はYouTuberとしての活動や、ウェブマーケティングの コンサルタントとしても活動している。 |
溝口勇児(みぞぐち ゆうじ)プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1984年11月23日(41歳) |
| 出身地 | 東京都足立区 |
| 別名 | フィジカルキング |
| 職業 | 起業家、投資家、実業家 |
| 代表的な役職 | WEIN GROUP CEO、BACKSTAGE CEO BreakingDown COO、NoBorder CEO |
| 身長 | 187 cm |
| 主な経歴 | 高校時代からパーソナルトレーナーとして活動。 2012年にヘルスケア企業「FiNC」を創業。 2020年に本田圭佑氏らと「WEIN GROUP」を設立。 2021年後半からは「BreakingDown」に共同経営者として参画し COOを務めている。 |


